Faro Surfboard Bags and Gear

夕暮れの砂丘。FAROのボードバッグにボードを収め、犬とともに海へ向かうサーファー。

About Faro Surboard Bags

FARO(ファロ)とは、スペイン語とポルトガル語で「灯台」を意味する。暗い海を照らし、船を安全な港へと導く灯台。FAROのボードバッグもまた、大切なボードを守り、無事に帰る場所へと導くためにつくられている。

創設者Jake Venturaが掲げたのは、シンプルに暮らし、自分が手にするものがどこから来たのかを考えるという姿勢。過剰な消費を、質の高い長く使えるものづくりによって減らしていく。それがFAROのミッションだ。アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴを拠点に、使い捨てを前提としないサーフギアをつくり続けている。

アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴ。太平洋に面したこの街で、FAROはサーファーのための道具をつくり続けている。つくるのは、使い捨ての量産品ではない。一つひとつ丁寧に仕立てられた、長く付き合うための道具だ。

飛行機に積み込んで、まだ見ぬ海へ。世界中どこへでも、FAROと共にボードを連れて行く。行きも、帰りも。旅のあいだずっと、灯台が船を見守り続けるように、FAROはあなたの一本を守り抜く。

サステナブルな素材と哲学

FAROのバッグは、長い時間に耐えることを前提に設計されている。パデッドモデルには6mmのパッディングを備え、飛行機での輸送や車への積み込みといった過酷な扱いからボードを守る。フルオープンのジッパー構造により出し入れがしやすく、内側にはウェットスーツやタオルを収める収納も確保。

金具にはサビに強いYKKジッパーとバックルを採用。外側のポケットにはワックスや小物を、ショルダーストラップにはフィンキー用のポケットを備える。日々の使いやすさと、長期的な耐久性。そのどちらも妥協せずに設計されている。

FAROが使うのは、使用済みペットボトルから再生された600D RPETキャンバスをはじめとするリサイクル素材。キャンバスバッグにはヘンプキャンバスやオーガニックコットンを用い、素材の選定そのものから環境への負荷を抑えている。

FAROの哲学は、良い道具を長く使い続けることは美しい、という一点に尽きる。壊れたら買い替えるというサイクルを前提としないからこそ、素材にもディテールにも妥協がない。道具を大切に使い続けること。それは、サーフィンという営みが本来もっている自然への敬意と、確かにつながっている。

何年もかけて職人が仕上げた一本を、使い捨てのバッグに預けるのは惜しい。同じ想いでつくられた道具に託してほしい。だからKitoSurfboardsは、FAROを日本のサーファーへ届ける。